アカシック【2話】アカシックレコードで見た前世がすごい
スピリチュアルガイドの案内で無事にアカシックレコードへ到達することが出来ました。
アカシックレコードも初体験です。
そして、前世を見ちゃう事も初体験です。
どうやってみれば良いのか?
スピリチュアルガイドに手取り足取りしてもらいながらアカシックレコードで前世を見ました。
スピリチュアルガイドが言うには前世を見る時の注意は、「あなたにとって、現在とのかかわりの深い前世を見なさい。」と指導されました。
現在に深くかかわる前世・・・・
ゴックとつばを飲む感じでアカシックレコードへ入っていきました。
最初に見えてきたのは、宇宙船を作っている場面です。
「いったいここはどこ?」と心の中で叫びました。
そうすると『ここは、プレアデスです』というアナウンスが・・・
プレアデスって何ですか?と思いつつ「ここは地球じゃないの?」と質問すると『はい』というアナウンスが・・・
そこで「わたしは、宇宙船を作る仕事をしているのか」と聞きました。
『いいえ』というアナウンスが・・・
また、自分のスピリチュアルガイドにも、このような質問のやり取りでよいのか?と聞きました。
スピリチュアルガイドは『これで、良いのでどんどんお話しなさい』と教えてくれました。
「わたしの前世はプレアデス人なのか?これって、なんのこと?」かなり、戸惑っていました。
この時点では、わたしは『プレアデス』という言葉を知りませんでした。
だから非常に混乱していました。
アカシックレコードで質問を続けました。
「では、いったい、わたしは、ここで何をしているのか?」と聞きました。
そうすると、前方から一人の女性がやってきました。
年のころなら30歳ぐらいでしょうか、スタートレックさながらの状態でした。
その女性に「あなたは、わたしですか?」と聞きました。
スタートレックさながらの彼女が「そうです。」とこたえました。
わたしは「ここで、わたしは何をしているのですか?」と聞きました。
彼女はわたしに付いて来いというジェスチャーをしました。
言われるままに、彼女の後を付いていきました。
そして、ある部屋に案内されました。
そこは何か研究をしているようでした。
わたしは「なんの研究をしているのですか?」と聞きました。
彼女は「地球の人間を研究しているのです。」と言いました。
私の前世って、プレアデスという星にいて、人間を研究する研究員だったの?
ウッソ~~~!
自分自身で
へ~~~?
ほんと?
ウッソ~~~!
信じられない、でも、本当の話という気持ちでした。
彼女に窓の外を見せてもらいました。
窓から宇宙の空間が見えていくつかの青い星が見えました。
私は、なんとなくいくつかの青い星はグループなんだろうなと、ぼんやり思いました。
驚きのアカシックレコードから帰って来ました。
そして、急いでインターネットで「プレアデス」を調べました。
なんと本当にプレアデスってありました。
プレアデスとは日本では昴(スバル)と呼ばれる星でした。
プレアデスは、プレアデス星団と呼ばれて5~7個の星の集まりなのです。
プレアデス星団が輝く写真を見ながらしばらくボーっとしていました。
1番目の記事⇒アカシックレコードへ行きたい
2番目の記事⇒アカシックレコードで見た前世がすごい
3番目の記事⇒アカシックレコードへ誰でも行ける方法とは